2014年 12月 31日
銀翼のイカロス
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早いもので今日は大晦日。
こちらではあまり年末な感じがありませんが、一人静かにこの一年を振り返っています。

ここにいると、たまに日本の友達に電話する以外で日本語を話すことがありません。
それはそれで、いろんなことを考える良い機会になっています。
総じて良い人生だったと思うのと同時に、まだまだ頑張りが足りない…と思ったりもします。
お遍路をしているときにも思いましたが過去の誤りを悔やむのではなく、反省し同じ間違いを繰り返さないように今後に繋げることが大切だと。








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半沢直樹の続編「銀翼のイカロス」を読んでいます。
ドラマ「半沢直樹」でも使っていたキメ台詞「基本は性善説。でもやられたら倍返し!」
気持ちいいですね。(笑)







今年もみなさん怒涛のごとくクルマを買い替えておられますが、私は981ボクスターを1台だけ買いました。
以前のと全く同じ仕様にしましたが、色ぐらいは変えても良かったかな。(汗)

世の中にはいわゆる「家族経営」の会社がたくさんあります。
何代にも渡る老舗の会社もあり、歴史と伝統を守っていらっしゃる所もたくさんあります。
また友人の中には、親の世代よりずっと立派な会社にされた方が何人もおられます。

しかし中には能力もないのに、ただ「息子」というだけで社長の座に就いている会社があるのもまた事実。
そんな無能男に金目当てで近寄り「専務」という典型的な税金対策手段に落ち着く打算的な女性がいたりします。
世間を賑わせた大韓航空じゃないけれど、たとえ現場がどんなに頑張っていたとしても、ぶち壊しになってしまう。
ぶち壊すのは携帯だけにしておけばいいんです。
折ったついでに浴槽にでも投げ入れとけば完璧です。(爆)
現場は現場で頑張っていたと思います。
世襲制自体は悪いとは思いません。
「親の背中を見て…」という言葉もありますし。
でも子にもし能力がなければ、それを知らしめるのも創業者の責任だと思います。
会社員を続けるように…と。
そうしておけばロクに仕事ができないのに「かつてはトップセールスだったんだ」なんて誰もが知っている虚勢を張らなくて済んだのに。
それだけなら放っておけばいいのですが、そんな会社に勤める社員さんは不憫だと思います。

by shirokuma-cayman | 2014-12-31 10:40 | 旅行


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