2012年 08月 09日
テザリング機能
ちょっぴりマニアックなネタなので、ご興味のない方はスルーしてくださいませ。









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最近買ったスマホ(F-10D)ですが、テザリング機能というwi-fiルーターとしての機能があります。

今まではwi-fiルーター専用機(L-09C)を使っていました。
どちらもクロッシィ端末です。

スマホに同じ機能があるのなら2台持ちをする必要がなくなり、月々の経費が0.5諭吉ほど安くなります。
テザリングはバッテリーの消耗が異常に速くなりますが、2台持ちをする容積と重量を考えれば予備バッテリーを1個余分に持ち歩けば解決します。





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先日来、行く先々で2台を使い比べて実験していますが、普通にiPadやノートパソコンでwebの閲覧やメールチェックをする程度ならスマホの方が「1割ぐらい遅いかな」くらいの感覚ですので充分使えます。
しかし、VPN接続で会社のホストコンピューターに接続すると格段に速度が落ちます。
体感的には7割から半分ぐらいの速度で実用に耐えられません。

想像するにネットワーク負荷の高い作業に、キャパシティが追いついてないのではないかと。
it-kozouさん、それで合ってますかぁ?(汗)





スマホはテザリング中でも、通話やメール機能が生きてますので、もし同じスペックだとしてもバックグラウンドで行う作業がある分、速度が落ちると思います。
その影響をできるだけ軽減するため、アプリケーションを全部終了してみましたが同じでした。




これでは仕事で使えないレベルですので、NTTドコモに連絡して対策を考えてもらいました。

ドコモで同機種(F-10DとL-09C)を使って実証実験をしたところ、普通のデーター量の負荷をかける範囲ではスマホの方が1割減ぐらいの違いがあるが、それ以上は確認できなかった。
メカニカル的(ハード的)には、2機種とも同じレベルの通信スペックを持っている。
ただスマホは、あくまでも「電話機」なのでアプリケーションを止めてもバックで動き続けている機能があるため若干処理速度が遅くなることは否めない。

テザリング機能を充実させるために、今後プログラムのバージョンアップで可能かどうかについて検討課題とさせて欲しい。

個別の原因として考えられることは、F-10DがSPモードでパケット通信をしているのに対し、ルーター専用機であるL-09Cはmoperaを使っているので基地局に対するユーザー数との関係で、通信が輻輳することがあったなら処理に時間がかかり速度が遅くなっている可能性がある。




と言うことで、しばらくは2台持ちするしかなさそうです。

テザリング機能付きスマホをご検討中のstarさん、こんな感じですけど。。。(笑)

by shirokuma-cayman | 2012-08-09 23:17


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